無垢に生きる為に振り向かず去ってしまう

久しぶりにGod knows...聴いたらやっぱいい曲ですよねーよねー


金、友達、男、家族、仕事(勉強)
この５つがあって、もしお金が欲しいなら他の４つを犠牲にしなきゃお金は手に入らないらしい
男が重要ならその他４つは犠牲になる・・・って具合で成り立ってるらしい

この世の中には正負の法則っていうものがあって、やっぱり負がないと正もなくて
正があれば負もあるっていうなんかうまく言えないけど
とりあえずプラスマイナスの連続？もしどうしても彼氏が欲しいなら
金とか仕事とかほかのとこでたくさん負を背負えば良いらしい
全てを兼ね備えてると病気になったり不幸が起きたり違うとこで負がふりかかる
全てうまくいくなんて無いって事だ


何か文章だと意味わかんないけど
何処から負がふりかかってくんだろう
就職ならまだいいけど、大切な人の健康が危ぶまれるのが一番嫌だな



負がふりかかってくるのを避ける方法
自ら負を背負うこと？
例えば嫌な仕事を進んでしたり
自分を犠牲にして人の為に何かをしたり
楽してどーのこーのしたりしない



あー何か今の自分のだめさ実感する。どっぷりぬるま湯につかってるや


まぁとにかく実は幸せが一番危険で怖いってことね
失うものがあるって凄く怖い事、何もないのが一番強い気がする
これ以上底はないって位どん底のときが実は一番未来が輝いてるんだろうね
だからといってどん底になんかもう落ちたくないけど
今をキープする
そんなことできないのか？
その為に頑張らないといけないんだけど

うん、頑張ろう
何がいいたかったのかというと
今の状況に安住してなまけてはいけないという自分への渇ですｗ